補足 : 険しいといわれたルートの実態
今、BEEのメンバーは鹿児島を目指しています。現在、水俣市にいます。
この後、出水市より鹿児島市に入ります・・・ めでたくゴールという事になるのです。
今、このブログでMuneが箱根の事、”次回お楽しみ” みたいな感じに書いて終えていますね。 一体どーなるの???
箱根はルートを作ったときから、ずっと気になっていたところでした。 山梨に迂回するルートもありなのですが、今年は時間の制約により避けることができませんでした。
箱根といえばあの浮世絵が浮かんできてしまうのです。
この絵です。
実際、ライダーたちはどのような傾斜を超えていくのか、ここにチャートをかいてみます。
これが箱根です。約900mの高低差があります。 やっぱり凄いですね・・・・
今までライダーにとってとても厳しかった聞いている支笏湖経由の札幌から苫小牧と比較です。
700mの高低差ですが、なぜか形はさっきの広重の浮世絵の山の形に似ています。
さて、このチャートを見ながら”箱根越えの巻き”の投稿をお待ちください・・・・
本当にライダーは健脚の持ち主であることは確かです。
ま